「星の旅人」
written by MASAKI
夜空を流れる星は 星から星を経由する銀河鉄道 二つ目の駅で降り立つ私は 皆が歩く人生の旅路に 束の間の休暇願いを出した 心細き旅人 一歩目を意識し 二歩目が踊り 七歩目には口笛吹いているような 心広き旅人 遠い星より見下ろした 昨日までの走ってきた世界が 今は何より小さく見える そこで見た現実 掲げた夢さえも 星同士が瞬く時の中に溶けては消える 最終日の朝 私は明日の私へ手紙を書いた 忘れまいと思う 若き日に見た夢と 今も歩く自分が在ることを |
ちっぽけなもの
ちいさきもの
はかなきもの
それが わたし
そうだとわかっていても
だれより自分がわかっていても
誰か
には
決め付けられたくなかった
だから
今
ちゃんと見つめよう
たいしたことない
けど
いちばん
大切
それが私