無数の 雨が降れば降るほど 私の悲涙は 雨で癒され 顔には笑顔が戻る
アナタの愛の囁きを アナタの愛の声を 声を聞けば聞くほど 私の心は歓喜し 頬には無数の 雨が降る
自室にこもり膝を抱え ぼんやりとうつむく午後 気づけば少しうす暗く 外はいつのまにか雨
雨音のリズムにわずかに心が落ち着き 目の焦点を雨粒に合わせたとき 計ったように電話が鳴り 求めてやまないあの人の囁きが零れ
こんな午後にお似合いの ささやかなしずくが部屋の中で流れた
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