「いちごソーダ水の空」

written by ミハルチェリー


やわらかな風が流れて、真っ白いカーテン揺れる。
小鳥は歌を口ずさんで、あたしに聴かせてくれる。
ピンクのソーダ水そっとかざしたら、
ぴかぴかお日様、きらきらかけらを、
グラスにぽろりこぼして、キレイなブルーの空映した。
あたしはちいさなちいさな恋の泡を、
しゅわしゅわ溶かして、じわりきみのこと描いた。
飲み干してしまったら、あたしはきっと、
ほんのちょっと泣いてしまう。
きみを浮かべた、甘酸っぱい恋の味で。




feelings of master

遠く遠くの星にあこがれるとき
長い昼寝から目覚めたように
体が世界を感じはじめる

星のそばには別の星が
自分と星の間には道なき道が
知りたくなくても自分はごまかせない

今震えてる気持ちは
そのうち不安も飼いならして
傍を駆けてくドキドキに追いつけるから

みずみずしく
そのままに
世界を味わおう

戻る