砂漠の砂をひと粒ずつ 愛すわけにもいかないよ 僕のきみへの愛情も 乾いてしまうときはある きみの涙もこのごろは すぐすりきれてしまうじゃないか 空に雲のない日でも 僕たちには塵がつもる 願い星が流れるたび 夜には傷が刻まれる 唇に封をして 横たわるだけでいいじゃないか 願い星が流れるあいだ きみの肩くらいは暖めるよ