「タンポポ」

written by 真知


道端に咲いたタンポポ

意地張ってない時の君に似てる

ポストに届いた黄色い花のカード

怒ってない時の貴方に似てる、の文字

歩み寄って優しくして

もっともっと素直になれる


feelings of master

あなたにふりかえるとき
それはささいなきっかけで訪れる

想いを鎖に縛られて
鉄のぬけがらになっていたような感覚

なぜ
こんなにも頑なになってたんだろうと
こんなに心を凍えさせたんだろうと
なにを
そんなに決め付けようとしていたんだろうと

怖いのは
自分のこころ

怖い気持ちにならないとふりむけないけど
弱虫だから
わりとすぐ気付くと思うんだ

だから
待っててくれるかな
わたし
ずる しないから
わがままで
気分屋だけど
ずる しないから

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