「しなやかに穿つ」 折れた槍 乾いた音 壊せなかった壁 解きかけのまま放置したパズル 再び踏み入る かつて迷路だった道程 道を求めて迷うかつての自分が見える その横を 頭上を 一つのムダもなく駆け抜けて行く まるで活劇の一場面のように そして辿り着く 失望を封じ込めたあの場所 壁を穿つ力は 迷いの日々に磨かれた迷い無き心 切り拓く 壁などないかのように 未来を
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