部屋を出る(出せずにいる手紙たちが眠っています。 そっと ご覧ください) 「ひとりきりでもふたりきりでもなく」 いっしょにあるいていこうよ つらいこと あってもなくても うれしいこと あってもなくても 「親友」 こんなにも 怒らせて 不安にさせられて わかった こんなにも 自分が 君が 大事って思えること 「すき」 上手も 下手も 恥ずかしいも ない すきだから 「いつまでも」 ひとみを失い 耳が聞こえず 手足を全てなくしても あなたを求めるでしょう 考え得るかぎりの そこにあなたがいることを知るすべをなくしても きっとあなたを求めるでしょう それは あなたがそのわたしのようになろうとも 同じでしょう そう思えます いつまでも いとおしい あなたへ