「 Libraryのトップに戻る ] [ 1つ前に戻る ] [ 次に進む ]
|
図書館にはいろいろと放送が流れる。 こども向け映画会のお知らせ。 それに駐車場を利用している人へのナンバーでの呼び出し (これは駐車時間をすぎているか、ライトが点けっぱなしなこ とが多いようだ)。 それと、 、、、おや?これしかないか? よく考えれば静かな図書館のこと、無粋な放送は極力控えて いるのだろうか、緊急時に「慌てないで下さい」という放送 が緊張感を持って響きわたるくらいの静寂が似合う空間なの だろう。
ここでは利用者の呼び出しもないし、時報なんてものもない
カウンターでの会話と人の足音、それに少々のおしゃべりと
それを諌める言葉。
統制された喧燥の中に生まれる静寂は一人になれる空間を作
り出してくれる
駐車場利用者へのお知らせ(閉館と同時に閉まりますなど)
各種サービス(資料のコピーや新規貸し出しカードの受付)
の終了時間のお知らせ
そして本来の閉館するという放送。 流れる音楽は非常に穏やかな音楽なのだが 毎度毎度あせりつつ聞いているために私の脳裏には あせりを誘発する旋律として刻まれているらしく 無意味にあせるのである。
同時に感じるのは寂しさである。 |
「 Libraryのトップに戻る ] [ 1つ前に戻る ] [ 次に進む ]